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月寒デンタルクリニック

〒062-0053 

北海道札幌市豊平区月寒東3条16丁目6-10

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一般歯科とは、むし歯治療や歯周病治療など、皆さんに最も身近な治療内容です。中には保険適用外(自費)の治療もありますが、これらの治療の多くが保険の範囲で行うことができます。患者さま一人ひとりお口の状態に合わせて、幅広く対応することが出来るのが一般歯科の特長です。特殊な治療が必要になったり、長期間の来院を未然に防ぐために、早期発見と早期治療が重要となりますので、定期的な検診・歯のクリーニングをおすすめします。

むし歯の治療等を行う際に、痛みをなくすために行うのが麻酔ですが、麻酔自体が苦手という方が多いのも確かです。当院では麻酔の苦痛を少しでも和らげるために表面麻酔を針を刺す部分に塗った後に、コンピューター制御で麻酔の注入速度をコントロールする電動注射器を使用しております。

​電動注射器による麻酔

むし歯は菌による感染症です。人のお口の中には300〜400種類の菌が生息していると言われています。その中のミュータンス菌とラクトバチラス菌、この2つの菌が虫歯を作り出します。これらの菌は、飲食物に含まれる糖分を栄養として粘着性の物質(歯垢)をつくり、酸を放出します。この酸が歯の表面のエナメル質を溶かし歯をやわらかくします。 この柔らかくなった部分を一般的に「虫歯」といいます。初期の段階であれば、唾液の力で修復が行われ(再石灰化)、元の健康な歯の状態に戻ります。しかし、間食をしたり歯のケア(歯磨きなど)を怠っていたりすると、お口の中が“歯垢が酸を放出しやすい環境”になってしまいます。結果、再石灰化が間に合わず、歯の表面が溶けて穴があき、虫歯は歯の内部へと進行していきます。

むし歯が進行し、歯の内部にある「神経」が細菌におかされています。「神経」を除去し、歯の内部の「細菌」を徹底して除去します。基本的には「かぶせもの」を製作します。また、「神経」を除去してしまうと、歯がもろくなり寿命が著しく短くなります。

歯の大半がむし歯になってしまった状態です。すでに「神経」が死んでしまい痛みを感じないこともありますが、放置しておくと歯を支える骨がとける、周囲の歯に影響を及ぼすため、早期の治療が必要です。「かぶせもの」を製作か、または「抜歯」することになります。

むし歯の進行段階

むし歯といっても、その進行状況によって、治療方法やその後の歯の寿命が大きく変わってきます。早く見つけられれば削らなくて済むこともありますし、発見が遅れると著しく歯の寿命を短くしてしまうことになります。
むし歯の進行度合いはCO(シーオー)からC4のアルファベットと数字で表します。

むし歯になりかけの状態です。この段階で発見できれば、フッ素を使ったり、ブラッシングを丁寧に行うことで進行を止めることが可能です。歯科医院で定期的な経過観察をしていきます。

比較的軽度なむし歯ですが、まだ痛みなどが無い状態です。この段階で発見された場合は、むし歯を削ってCR(コンポジットレジン)と呼ばれるプラスチックの材料を使った治療などを行います。※削らずに様子を見る場合があります。

この段階になると、冷たいものや甘いものがしみるといった症状が現れてきます。C1と同じような治療、もしくは大きめのむし歯の場合は型をとって「つめもの」や「かぶせもの」を作ることもあります。

「むし歯が進行し、神経に達してしまった。」「神経をとったところに新しい病巣ができてしまった。」こういった場合、歯の根の治療を行います。治療後は、歯の内部の清掃と消毒を数回繰り返します。治療回数は歯の内部の状態によって変わり、個人差があります。また、治療後は体に不調が生じる場合もあります。不安な点や質問などはお気軽にご相談ください。

​どんな治療をしているの?

​細菌をしっかり取り除きます

歯の中がむし歯菌などにおかされると、激しく痛みます。また、放っておくと、歯を抜かなければならなくなることも。そこで、歯の中をきれいにして、細菌をしっかり除去し、さらに形を整えて薬を詰める必要があります。

​わずか数ミリの管が入り組んでいます

歯の中は「根管」と呼ばれる管状になっており、歯の根の治療では、この中をきれいにしていきます。しかし、根管はわずか数ミリしかなく、しかも複雑に入り組んでいる場合もあります。しっかり細菌を除去し、再発しないよう薬を詰めるには、根管の状態によって治療に回数が必要になります。

「痛みがなくなったから」といって途中で治療をやめてしまうと、細菌が再び繁殖します。
歯の神経をとってしまうため、痛みがでないこともありますが、やがてさらに奥の神経が痛んだり、抜歯になることもあります。お時間がかかることもありますが、必ず最後まで治療をお受けください。